2017年から継続して開催している「OUT IN JAPAN @ 筑波大学」を今年度も開催します
認定NPO法人グッド・エイジング・エールズのご協力のもと、「OUT IN JAPAN @ 筑波大学」を今年も開催することが決定しました。
2024年1月16日(火)~31日(水)の期間、附属中央図書館2Fギャラリーゾーンにて展示します。
多様なセクシュアリティを持つ人々の「姿」と「思い」にふれることのできる貴重な機会ですので、ぜひご覧ください。
また、併せてLGBTQ+に関する書籍展示を行います。書籍は貸出可能となっておりますので、この機会にぜひお手に取ってご覧ください。
【概要】
日時 | 2024年1月16日(火)〜31日(水)の期間、常設展示 |
会場 | 筑波大学中央図書館2F 入口奥(ギャラリーゾーン) |
OUT IN JAPANとは
「OUT IN JAPAN」とは、日本のLGBTQをはじめとするセクシュアル・マイノリティにスポットライトを当て、市井の人々を含む多彩なポートレートを様々なフォトグラファーが撮影し、5年間で10,000人のギャラリーを目指すプロジェクトです。(OUT IN JAPAN公式HPより)
なぜ筑波大学で開催するのか?
筑波大学では平成29年3月に「LGBT等に関する筑波大学の基本理念と対応ガイドライン」を策定・公表して以降、個人の有する多様なセクシュアリティを尊重し、その理解を広げるための啓発活動を継続的に実施しています。本イベントもその一環として行うものです。
資料ダウンロード |
R5 OUTINJAPAN チラシ |
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