2026年10月6日(火)、ヒューマンエンパワーメント推進局(BHE)ジェンダー支援チームは、筑波大学教職員を対象としたFD/SD研修「令和8年度FD/SD研修「LGBTQ+フレンドリーな環境づくり」を実施しました。
本研修は、単なる基礎知識の提供にとどまらず、異性愛規範的な職場環境がどのように形成され、性的マイノリティの当事者にどのような影響を与えるのかを理解し、各職場で改善に向けた実践を考えることを目的としました。

当日は、学生支援や人事関係などに関わる教職員を中心に計12名が参加しました。
前半の講義では、異性愛規範の基本概念と、職場における具体的な現れ方を学びました。
後半のグループワークでは、日本で実際に発生した事案をもとに作成したシナリオを題材とし、「何が当然の前提となっているのか」、「明日から実践できる変更点は何か」等について意見交換が行われました。活発な議論を通じて、参加者はそれぞれの立場から改善に向けた対応方法や支援策を考える機会となりました。
ジェンダー支援チームでは、今後も教職員・学生双方に向けた啓発活動や研修を継続的に実施し、誰もが安心して学び、働けるキャンパスづくりを推進していきます。
開催概要
[主催] ヒューマンエンパワーメント推進局(BHE)ジェンダー支援チーム
[日時] 2026年10月6日(火)13:30~15:00
[対象] 筑波大学教職員
[会場] 本部アネックス棟会議室1・2・3