学内に育児室初設置!-ヒューマン・ケア科学専攻ー

学生向け

学内では初の育児室が、2017年12月、総合研究棟Dの7階に設置されました。
子育てをしながら大学院に通う女性が多いヒューマン・ケア科学専攻の学生たちが要望し、同専攻が設置しました。
現在、同専攻所属の学生が授乳などで利用しています。育児室は同専攻の準備室を改装。広さは約3畳で、ベビーベッドが一台置かれて、教員や大学院生、同専攻の関係者が、保護者の見守りの下で使用できるようになっています。長時間の利用はできませんが、おむつ替えや授乳、親子の休憩場所として利用されています。
利用する学生は、「授乳場所がなく困っていたので、設置はありがたい。育児がしやすい環境を作ることで女性研究者も増えると思う」と話しています。
現在、全学的な育児室の設置を求め、つくばアクションプロジェクトに申請中。同専攻の庄司一子教授(人間系)は、「筑波大では男女共同参画社会への取組が広がっているが学生はまだ恩恵を十分に享受していないと感じる。(自分も)研究をしながら子育てをし、実際子連れ出勤をした経験があり、応援したい」と話していました。

記事:筑波大学新聞(第342号)より要約