アカデミック・メンター制度について

平成21年度文部科学省科学技術振興調整費 女性研究者支援モデル育成事業に、本学の「持続可能な女性研究者支援、筑波大スタイル」が採択されました。この事業の一環として、女性研究者等相談室を設置し、各研究科から推薦された男女共同参画推進室員を中心に、相談員(アカデミック・メンター)の育成を行っています。

この制度の特徴は、本学に勤務する多岐にわたる専門分野の教職員の協力により、本学独自のカリキュラムに基づいた研修システムの「メンター養成講座」を備えている点にあります。さらに、所定の講義を修了した後、ワーク・ライフ・バランスの視点から相談に対応できるように、WLB相談室“あう”の相談員も交えてカンファレンスを行い、研鑽に努めます。

「メンター養成講座」を修了した者は学長より「アカデミック・メンター」を委嘱され、以下の流れにそって相談をお受けいたします。

 

1.アカデミック・メンターとは
  所定の「メンター養成講座」を修了した者が学長より「アカデミック・メンター」の委嘱を受け、
  メンティーの相談に対応する。なお、メンターはこちら(学内専用)

2.メンティー(支援を受ける者)とは
  任期付き教員・任期付き研究員、博士の学生

3.相談内容
  ・研究キャリア継続に関する相談
  ・研究と家庭役割(育児・介護等)との両立に関する相談 他

4.連絡方法
  相談をしたいメンティーの方は、男女共同参画推進室にメール等で連絡していただければ、
  折り返し、メンターよりお返事いたします。
  【E-mail】geo-mentorアットマークun.tsukuba.ac.jp   ※アットマークを@に置き換えてください

連絡方法

5.相談開始時期
  平成23年4月1日より

 

アカデミック・メンター養成講座

平成22年度

 

平成23年度

  • 第1回アカデミック・メンター養成講座2011「メンタルヘルスの基礎と応用2」― 実践的なメンタルヘルス対策の立案にむけて ―
    松崎 一葉 教授 (人間総合科学研究科)「高齢者介護と介護保険」
    本澤 巳代子 教授 (人文社会科学研究科)「ひとりぼっちの恐怖」― 平成生まれ世代の友人関係 ―
    土井 隆義 教授 (人文社会科学研究科)「みんなのあんしん介護保険」
    曳埜 浩 氏 (つくば市 保健福祉部高齢福祉課)「非正規専門職の現状」- ポスドクキャリア支援を中心に -
    小林 信一 教授 (ビジネス科学研究科/大学研究センター)「いったん社会に出てから学ぶこと」― 社会人大学院生が求めるもの ―
    大野 忠士 教授 (ビジネス科学研究科)

平成24年度